失業保険について

会社を辞めて失業保険をもらうのに、投資で利益がある状態だと失業保険はもらえますか?
退職後は投資ごとはしても問題ないでしょうか?
失業給付と預貯金等はまったく関係ありません。

ただし、それを生業にして、個人事業主としてやっていこう、やっていけるから就職はしないということですと、状況は変わりますが。

ハローワークで聞いてみてください。あんまり過度にやると、「それはもう立派な事業ですよね?」と言うことになるかもしれないです。

もしも、給付を受けてから、そのことが発覚して、立派な事業だ、と判断されたりしたら、給付した金額の3倍返しですから、ちょっとでも不安と言うか、疑問に思うのであれば、最初に聞いてしまった方が良いです。

事前に問い合わせるのであればご自分が通われることになるハローワークに聞いてください。ハローワークは場所によって、見解や判断、手続きが違ったりする場合があるので、他ではOKでも、自分のところはだめだった、などと言うことになったら面倒くさいです。
廃業での失業保険受給について
はじめまして。
廃業に関わる失業保険の受給資格について、
ご質問させてください。

昨年の9月末に前会社(1年半勤務)が倒産となり、
10月1日から株式会社として
2名で会社運営を行ってきました。
当初売上の見込みがありましたので
何とかやっていけておりましたが、
見通しが厳しくなったこと、
そして妻の出産が5月に控えていることから、
この3月末で清算(廃業)し、
就職活動をしようと考えています。

前職退職後、失業保険の受給資格が
1年間有効という話を聞いたのですが
どうなのでしょうか?
当然、半年間は代表でしたので
失業保険は支払っていません。
私のように受給資格期間内に、
「雇う側」になってしまった場合、
廃業後、失業保険の受給資格はあるのでしょうか?

また、仮に資格があるとしても、
この場合は当然自己都合なのでしょうか?

無知で申し訳ございませんが、ご教授宜しくお願いします。
前会社が倒産しての解雇ですので、前の会社の離職票がお手元におありでしたら、それで失業保険の給付申請が出来ると思います。その場合、会社都合なので、特定受給資格者になれるとおもいますが、昨年9月末とのことですので、半年前になりますね。

失業保険が受給できる日数は、特定受給資格者の場合、加入期間や年齢によってかわります。奥様が出産といわれるので、仮に35才以上45才未満と考えると、雇用保険に5年以上10年未満加入されていたら、180日支給されます。
失業保険を受給できる期間というのが別にあって、これは離職の日から1年間です。この期間をすぎると、受給日数が残っていても、もう受給できません。

ですから、早い時期に手続きをすることが必要です。

また雇う側になったからといって、受給資格が消えてしまうようなことはありませんよ。
前会社での離職票がない場合には、ハローワークで相談されると良いと思います。
お手元に、雇用保険被保険者証が手元にあれば、それで前会社での加入が確認できると思いますし、
会社が倒産されているのであれば、その確認も出来ると思います。
個人事業の届出について(切実)
長文&乱筆乱文ですがお願いします。。

私の主人が勤めていた会社が平成21年7月に倒産しました。
残念ながら正社員ではなかったため、失業保険などの補償はありません。
その2ヵ月後頃から独立して自分で仕事を始めました(建設業)。
現在、事業届けを行っておりません。
今年度の確定申告は青色申告で提出するつもりです。
倒産した会社での給料は手渡しで、給料明細が数か月分行方不明です。

質問です。
1、事業届けについて。
Q1.ある程度のことは国税局のHPなどで調べ、必要書類は「個人事業の開廃業届出書」
「所得税の棚卸資産の評価方法届出書」「所得税の減価償却資産の償却方法届出書」
「青色申告承認申請書」「青色事業専従さy給与に関する届出書」と認識しています。
これで合っているのでしょうか?他に必要なものはありますか?

Q2.開業日から1ヶ月以内に申請することと書かれていましたが、過ぎています。
その場合、何か特別な申請方法があるのでしょうか?また、何か罰則はあるのでしょうか?

Q3.H21度の前の会社での所得も申請しないといけないと思うのですが、個人事業主としての青色申告で同時にしんこくする のでしょうか?
その場合、数か月分の給与明細がないのですがどうすればよいのでしょうか?

Q4.妻の私は専従者にあたりますが、私自身も申告は必要ですか?


何も知識がないので分かりにくい説明で申し訳ありません。
「分からないことも分からない」状況です;

4つの質問のほかに何かアドバイスがありましたらお願いします。
こんばんわ、私は事業所得者と知って今年届けを出したものです。
といっても今のスタイルになって5年目です(笑)
私の知る範囲で回答させていただきます。


必要です
「個人事業の開廃業届出書」

青色申告をする場合には必要です
「青色申告承認申請書」
基本原則開業から1ヶ月以内(だったと思います。詳しくは国税局HPで確認お願いします)
ただ年初開業の時は3月15日ぐらいまでにだせばOKのはずです。(こちらも確認お願いします)
ということになりますので。H21年(開業時)に届出をしていないためH21年の申告は白色申告になります

下はその状況下にあれば届出の必要がありますが、必ず出す必要はありません。
(私は出していないので)
「青色事業専従さy給与に関する届出書」(雇ってないので)
「所得税の棚卸資産の評価方法届出書」(棚卸/事業資産は無いので)
「所得税の減価償却資産の償却方法届出書」(減価償却の対象資産がないので)
必要になってから出しても十分です。
奥様も事業に携わってご主人より給与をもらっていればいれば専従は必要となりますね。

2
罰則はありません。私の場合は届出書を受付に渡して終了です。
コピーがあれば控えには判を押してくれます。なんと申しますかいわゆる確認はしてくれませんので非常にスピーディーです。
逆に記載漏れがあってもチェックすらされませんので、その必要があれば書き方はこれでいいですか?等相談すればよいと思います。
どこかで届出が遅れてネチネチ言われたという話も聞きましたが、私はそれに該当しませんでした。

3
前にも書きましたが、個人事業=青色申告ではありません。青色申告の届けをだして始めて青色申告となりますのでH21年については白色になります。
給与明細がないことについては、ちょっと回答が難しいです。ベストの回答としては所轄税務署に相談に行くことだと思います。
源泉の有無とかで判断も変わってくると思いますので。

4
給与もらってそこから源泉ひかれているなら問題ないでしょう。
ここも税務署に聞くといいですよ。

面と向かって無料で相談できるところが3箇所あると思ってください。
税務署(随時)、市町村で開催している税務無料相談(月1ぐらい)、確定申告時期の無料相談(2/15ぐらいから)
なにも分からない状況でも幾許かの情報はあると思います。記憶の部分はできるだけメモを取って相談に行かれるのがよいかと思います。
変な言い方ですが、税金を徴収する側からすればあなた方はお客様になるので、少なくともぞんざいな扱いはしないはずです。
もしそうされたらキレちゃってもいいと思います(笑)
逆に期限を過ぎて滞納となってしまうとあなたはよくないお客様になってしまうので厳しい対応されるかもしれません。

ザックリで恐縮ですが似たような立場としての意見とさせていただきます。
時間があるなら本屋や図書館で個人事業についての本を読んでみるのもよいかと思います。
失業保険の質問です。

現在会社員ですか、正社員として5年間勤めた会社を退職し、個人事業主になるとします。


本来、会社を自己都合で辞めた場合は、申請後、3ヶ月後に3ヶ月間失業保険が受給出来たと記憶しておりますが、個人事業主の開業届を提出したら失業保険は受け取れないのでしょうか?

受けれないなら、何とか受け取る技など教えて頂けないでしょうか?

宜しくお願いします。
自己都合退職の場合は3ヶ月間の制限期間があります。5年間被保険者期間があれば、90日分支給されます。
ところで、何か事業を始める目的で会社を辞めた場合は失業とは言えないので受給出来ません。特に辞めて直ぐに事業の開始の準備をすれば再就職の意思はないことになるでしょう。また、その事を伏せて受給すれば不正受給となり、全額の返還はもちろん場合によっては倍請求されます。ハローワークがどの様にして不正受給を摘発しているのかの方法は明らかにされていません。私としては貴方の状態で受給することは勧められません。
以前、仕事で雇用状態並びに今の会社の状況についてご質問しました。
今回は遂に来るべき日が来たと言う感じで、去年の暮れに突然1月末で会社をたたむということを聞かされました。突然の事で言うべき事も見つからず、ただ解りましたと答えましたが、「ただ対外的にはまだ言わないで欲しい。」と言われ、私自身も整理つかず、その場は終わりましたが、先日これまた突然に「この25日であんたの給料の締めをさせてもらう、あんたも困るだろうけど、知り合いや業者やお客さんに何か求人がないか聞いてるし、失業保険もあるから大丈夫だろ」と言われ、正直腹も立ちましたがもう何を言ってもこういう人の事なので言うまいと、我慢しました。

そして後1週間を切るにあたり、「お世話になった方にもう挨拶を始めてもいいでしょうか?」と確認したところ、「もういいよ」と言って頂けましたが、その後「まだ閉めると言ってないから、あんたが辞める理由はあんたの一身上の都合にしといて」と言われ、もう我慢が出来ず「私にもプライドはあります。この仕事について、私の懐に一銭も入るわけでもないのに、多くの方が仕事をくれました。その方に私のわがままで辞めると言う嘘は嫌です。ちゃんと御礼を言いたいです。こんな結果になって申し訳ないと謝りたいです。」と言うと、渋々了解してましたが、腹の立ちようは収まりません。どこまで勝手な物言いでしょうか?

ちなみの失業保険も確かにありますが、3年(あと2ヶ月で満3年)を越えてない為、さほどもらえませんし、元々の賃金が安いので、それの何割かを考えると雀の涙です。私の前で辞めた方はパートであるであるにもにもかかわらず50万円の退職金をもらってました。私にはないです。面接の時も最低で後10年働きたくて、正社員で探してますと申し上げ、入社しました。様々に色々言われもないことに我慢してきた結果、最後の最後までこのように終わることを悔しく思います。

確かに取引業者に対して位は嘘をついても良かったのかもしれませんが、同時に求人を聞いているというのも嘘だとわかりました。しかしここまで我慢してきて、もうひと我慢だったのでしょうか?立つ鳥跡を濁さず・・・だったのでしょうか?
雇用保険について、ちょっと。
2年9ヶ月でも3年でも雇用保険の給付日数は同じですよ、1年以上5年未満と言う括りです。

ところで、ご質問は?
同情や慰めが欲しいのですか? やけのやんパチ、言いたい事を言って辞めろ~!と言えばいいの?

【補足】
大人の対応と言う事で、雇用保険に関して少し
会社を廃業等するために解雇であれば「一身上の都合により退職」なんて書いては行けませんよ。
会社へは離職票に、事業所閉鎖の為の解雇と書いて貰うように言っておくべきです。
解雇等の会社都合であれば申請後約1ヶ月後から手当の支給が始まりますが、自己都合になってしまうと支給が始まるのは申請から3ヶ月半~4ヶ月後になりますので。
また、解雇等であれば受給日数が満了になり、それでも就職が出来ていない場合には60日間の延長が付く事があります。(自己都合では延長はありません)
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