みなさんこんにちは。
早速質問なのですが、
私は今年11月から職業訓練校に半年通学し、その後就職を考えております。妻は看護師で来年
4月一杯まで産休期間

なのですが、私の失業保険だけでは生活が厳しい事から2月頃から仕事
復帰し2月で9ヶ月になる娘を保育園に入れたいと希望しているのですが、そういう場合は妻の方は確実だとは思いますが、私の立場で入園の権利はあるのでしょうか?
田舎の為入園待ちはないようです。私も年齢的にもまだ若い?!ので訓練後の再就職はすぐ決まるとは思います。
読みづらい長文で申し訳ないのですが、適切な
アドバイスお待ちしております。また、その他
この様な類の豆知識等ありましたらよろしくお願い致します。
どの地域かわからないのでなんともいえませんが、基本は共働きで同じ家におじいちゃんもおばあちゃんもいらっしゃらないというのが入園の条件のところが多いと思います。しかし、近年は少子化で子育てを応援しようという傾向にあるので、下の子を妊娠したときや、病気、事情があって子供をみる人がいなければ入園できるはずです。(田舎では)いいところに就職できるといいですね。失業中だと奥さんも不安でしょうね。奥さんも大事にね。
失業保険と傷病手当
H24.2/9から適応障害で仕事を休職しています。主治医の診断で、期間が延長になり5/31までの診断が出ましたが、診断書を持って会社に行ったところ、「一度仕事から離れて、治療に専念してもらって、治ったらまた仕事に挑戦してもらいたい」との会社からの意向で、それに私が応じて、3/31で退職することになりました。
それまでの月給は会社側が支給していてくれました。
病院で聞いたのですが、病気で休んでいてそのまま退職した場合は、傷病手当が1年半支給してもらえるので、そのまま保険証は使用できるようなのですが、その手続きの方法がわからないのです。
それと、傷病手当が支給されると失業保険は支給されませんか?
どちらか一方しか支給されないとしたら、どちらの方がいいのでしょうか?

母子家庭で、私の収入がないと暮らしていけなくなってしまうので、不安で仕方ありません。

どなたかお分かりになる方、お知恵をお貸しください。

よろしくお願いします。
失業手当と傷病手当金は一緒には受給できません。
傷病手当金は60%の賃金が受け取れますし1年半の長期です。
それに対して失業手当は雇用保険期間と年齢によりますが、お若いようですからそんなに長い期間は受給できないでしょう。
90日か120日、多くて180日でしょう。受給できる金額もそんなに変わらないと思います。
それなら傷病手当金のほうが私はいいと思います。
私はひどい親なんでしょうか?二女が大学生なんですが「友達はみんなバイトしてるけど親からお小遣いをもらってるし携帯代も払ってもらってる。なんでうちはお小遣いくれないの!」とたびたび責め立てられます。
もちろんバイトはしていて(お金がほしいと言うわりには週に2・3回、月3~5万程度)そこから自分でウィルコムの代金は払ってます。ドコモの代金は私が払ってましたが、来月からは自分で払いなさいと言ったら先ほどのような事を言います。洋服等も自分で買わせてます。自宅通学でお弁当を持たせてますし定期代も学費も出してます。運転免許を取らせてやり軽自動車も買ってやりました。でも、ガソリンは自分で入れなさいと言うと「車なんか買うから悪い!友達と出かける時に私が車を出すことになるからガソリン代がたくさんかかる!」と言います。お小遣いもやれるもんならやりたいですけど旦那の残業代が減り、私も病み上がり(今年1月に乳がんの手術をし、4回の抗がん剤治療が7月に終わり最近少し髪の毛が生えてきました。)で失業保険をもらいながらなんとかやりくりしてますが毎月注射と薬代で2万かかりますし、旦那の昔の借金を返したりしてるのでほんとに大変なんです。そんな状況を娘にも言ってはいるのですが自分の言い分が通らないとわめき散らします。私が入院中も家事などほとんどせず、私の体を心配してくれてる様子もありません。大学も私が勧めた大学に本人も納得して入学したはずなのですが何か不都合なことがあると「行きたくて行った大学じゃない!」と言いますが大学生活は楽しそうです。生まれた時からかわいくてかわいくてしょうがなく、大事に育ててきたつもりなんですが・・・なんでこんなふうに育ってしまったのでしょうか?大学生のお子さんをお持ちの方、お小遣い等どうしてますか?こんな娘にどう対処すればよろしいでしょうか?アドバイスお願いします。
ひどい親御さんだとは、私は思いません。
教育方法が悪かったのか、しつけが甘かったのか・・・分かりません。
誰しも「いい子に、健康に育ってね」と願いながら、子育てをされているのではないでしょうか?
幼少時代、「~ちゃんは、これを持っているのに!!」とか、「~ちゃんの家はあーだこうだ」と言うたび、人と比べるものではないと
叱られたものです。
他人と比べて自分がどうとか、不幸せだとか、幸せだとか。その価値観は寂しすぎます。
欲しいものは努力して手に入れる。その努力が足りないまたは、したくないのであれば欲しいものは諦める。
努力はしたくない、けれど、欲しいものを我慢するのは嫌。これは、世の中通るものではありません。
今、お嬢様に一喝されるべきときではないでしょうか?

どうぞ、ご自身を責められず自信をお持ちになってください。
今叱ってくださる方がいる、お嬢様は幸せです。親が言わずに誰が言う?
妊娠して会社を退職しました。
ハローワークで失業保険の給付延長をしようと思ってます。
その間の健康保険で質問なんですが、延長中は旦那の扶養に入り、出産後落ち着いてから給付を開始時には扶養から抜けようと思っています。
この事を扶養に入る前に旦那の会社の組合に伝えたほうがいいのでしょうか?
伝えなくてもいいかなぁって思ってんですが、抜ける時にペナルティーがあっても嫌だなぁと不安になってしまいました…。
回答をお願いします!
「この事」とはどれを指すつもりでしょう?
「延長中は旦那の扶養に入り」? 「給付を開始時には扶養から抜けよう」?

質問者さんは後者を気にしているようですが、むしろ問題なのは前者です。
健康保険の保険者(運営団体)が「何々健康保険組合」の場合、「退職から受給終了までは“扶養”と認めない。受給期間の延長を承認されたときは認めるが、その証明が必要」というところがあります。

どんな条件なのか、必要な書類は何か、いつまでに手続きすれば退職の翌日にさかのぼって認定してもらえるのかを、あらかじめ確認しておくべきです。



〉失業保険の給付延長をしようと思ってます。
「給付」は延長されません。
「受給期間の延長」です。
「受給期間」とはなにか、それが「延長される」とはどういうことなのかを正しく理解しておらず、泣きをみた質問がよくあります。
結婚・退職・出産・・・
お力貸して下さい・・!

私は今正社員として会社で働いています。夫も同じ会社です。
来年の4月末に出産予定で2月いっぱいまで働いて退社する予定です。

私としては、

退社→出産→子育て(この期間ハローワークで申請して失業保険もらうつもり)→パート

というふうにしたいのですが・・・。

その際色々手続きがあると思うんですが、調べても調べても
どういう手順が一番よくて損をしないか、分からなくなってきて・・。

まず失業保険をもらうには妊娠中でなく出産後じゃないといけないのですよね?

それと退職後は2カ月は妊娠期間・・・
その間は夫の扶養に入ったほうが良いのですよね?

でも出産後、失業保険をもらうには扶養にはいったままじゃダメなんですよね?
そしたらいったん扶養を抜けないといけないということですよね。

1年くらいは子育てに集中したいです。

扶養をぬけたら失業保険はもらえる・・?
でも保険とか年金とか自分で払わなくてはいけない・・?損?

もう初心者&無知で頭がパンパンです(汗笑)


しかも退社した後って色々請求がくるんですよね?
その請求内容も何がくるのか・・!


どういう手順・手続きをしたらいいのか・・

無知すぎて調べても頭脳回路はショート寸前です。
お恥ずかしいのですが分かりやすくお願いします!!
失業給付金は失業者しか貰えません。

失業者とは、就業可能で仕事のない者です。

育児で就業できないのは失業者ではありません。
失業後3年が経過しましたが、すぐに再就職すると考えていたので失業保険を受けていません。職探しはしています。まだ失業保険、受けられますか?そのとき必要な書類や、何か聞かれることなどあれば教えてください。
残念ですが受給期間を過ぎています。

雇用保険の基本手当を受けられる期間は、
離職した日の翌日から起算して1年間で、これを「受給期間」といいます。

実際の給付はこの受給期間中の失業している日について、
所定給付日数を限度として支給されます。
例えば、勤続年数15年の自己都合退職者の所定給付日数は120日ですので、
受給期間中の120日分の基本手当が支給されることとなります。
このため、退職してから求職の申込みが大幅に遅れた場合、
所定給付日数分の基本手当がもらえなくなることがありますので、ご注意ください。
と例示されています。

ただ
雇用保険に加入していなかった場合や
受給要件を満たさない場合、
あるいは雇用保険の受給が終了してしまっても
なお就職ができなかった場合などにおいては、
次のような支援措置を受けることができます。

(1) 「訓練・生活支援給付」の支給

雇用保険を受給できない方が、
ハローワークのあっせんにより職業訓練を受講する場合、
一定の要件を満たせば、その訓練の期間中、
「訓練・生活支援給付」(月額10万円等扶養家族を有する場合12万円)
の支給を受けることができます。

さらに希望する場合は、
これに加えて、「訓練・生活支援資金融資」
(上限月額5万円、扶養家族を有する方は上限月額8万円)
の貸付を受けることもできます。

(2) 「長期失業者支援事業」

離職後1年以上を経過している長期失業者の方は、
一定の要件を満たせば、最長6ヶ月間、
民間職業紹介事業者による就職支援等を受けながら、
生活・就職活動費(上限15万円×6ヶ月)
の貸付を受けることができます。(ただし実施していない都道府県もあります)

(3) 「就職活動困難者支援事業」

事業主都合による離職に伴い住居を失った方は
一定の要件を満たせば、最長3ヶ月間、民間職業紹介事業者によって、
家賃無料の住居の提供、生活・就職活動費(3ヶ月で上限30万円)の支給、
就職支援等を受けることができます。(ただし実施していない都道府県もあります)

(4) 「住宅手当」の支給

住居を喪失している方又は喪失するおそれのある方
(収入がなく世帯の預貯金が一定額以下の方)は、
一定の要件を満たせば、最長6ヶ月間(一定の条件により3ヶ月間の延長可能)、
賃貸住宅の家賃のための「住宅手当」(地域ごとの上限額及び収入に応じた額
(例:東京都区市・単身者・収入84,000円以下の場合月53,700円))
の支給を受けることができます。

(5) 「総合支援資金」の貸付

失業等により日常生活全般に困難を抱えている方は、
一定の要件を満たせば、「生活福祉資金(総合支援資金)」として、
生活支援費(単身者:上限月額15万円、
2人以上世帯:上限月額20万円、貸付期間:最長12ヶ月)、
住宅入居費(上限40万円)、
一時生活再建費(上限60万円)の貸付を受けることができます。

(6) 「臨時特例つなぎ資金」の貸付

離職者を支援するための公的な給付・貸付制度を申請している住居のない方であって、
その給付・貸付までの生活に困窮している方は、
一定の要件を満たせば、「臨時特例つなぎ資金貸付」として、
上限10万円の貸付を受けることができます。

なお、いずれの給付・貸付制度も、
就労の意思・能力がある方が対象であり、
ハローワークに求職登録を行うことが必要となります。

まずはハローワークにいき求職登録をすることをオススメします。

頑張って
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